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マテリアル デザインを使ったアプリの作成 マテリアル デザインについて 紙とインク:重要なマテリアル Google I/O アプリのマテリアル デザインデベロッパー文書
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マテリアル デザインは、視覚や動作と、複数のプラットフォームや端末間でのインタラクション デザインに関する包括的な指針です。 Android はマテリアル デザイン アプリに対応するようになりました。 Android アプリでマテリアル デザインを使うには、マテリアル デザインの仕様で説明されているガイドラインに従い、Android 5.0(API レベル 21)以降の新しいコンポーネントや機能を使用します。
Android にはマテリアル デザインの作成に使うことができる次の要素が用意されています。
Android でのマテリアル デザインの実装については、マテリアル デザインを使ったアプリの作成をご覧ください。
マテリアル テーマはアプリの新しいスタイルである、システム ウィジェットを提供します。システム ウィジェットを使ってカラーパレット、タッチ フィードバックやアクティビティ遷移のためのデフォルトのアニメーションを指定できます。
暗色マテリアル テーマ
明色マテリアル テーマ
詳細については、マテリアル テーマの使用をご覧ください。
Android はマテリアル デザインのスタイルとアニメーションを含むカードとリストを表示する新しい 2 つのウィジェットを提供しています。
RecyclerView
ウィジェットは ListView
のさらに柔軟なバージョンで、さまざまなレイアウト タイプをサポートしてパフォーマンスを向上します。
新しい CardView
ウィジェットでは、外観や使用感が一貫しているカード内に重要な情報を表示できます。
詳細については、リストとカードの作成をご覧ください。
X と Y プロパティに加え、Android のビューに Z プロパティが追加されました。 この新しいプロパティはビューのエレベーションを表し、次を指定します。
詳細については、シャドウとクリッピング ビューの定義をご覧ください。
新しいアニメーション API を使って UI コントロールのタッチ フィードバック、ビューの状態遷移、アクティビティ遷移のカスタム アニメーションを作成できます。
これらの API で次の操作を実行できます。
タッチ フィードバック アニメーションはボタンなどの複数の標準ビューに組み込まれます。新しい API を使ってこれらのアニメーションをカスタマイズし、それらをカスタム ビューに追加できます。
詳細については、カスタム アニメーションの定義をご覧ください。
次の新しいドローアブル機能を使ってマテリアル デザイン アプリを実装できます。
詳細については、ドローアブルの使用をご覧ください。