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page.title=TV 再生アプリのビルド
page.tags=tv, leanback

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@jd:body

<div id="tb-wrapper">
<div id="tb">
  <h2>依存関係と前提条件</h2>
  <ul>
    <li>Android 5.0(API レベル 21)以降</li>
  </ul>
  <h2>関連コンテンツ</h2>
  <ul>
    <li><a href="{@docRoot}design/tv/index.html">TV 向けデザインとは</a></li>
  </ul>
</div>
</div>

<p>
  メディア ファイルのブラウジングと再生は、TV アプリが提供するユーザー エクスペリエンスによって左右される部分が多くあります。ゼロから開始して、高速でなめらかな魅力あるユーザー エクスペリエンスを確実にビルドすることは、非常に困難な場合があります。アプリの露出するメディア カタログが、小規模か大規模かにかかわらず、ユーザーが簡単にオプションをブラウジングでき、希望のコンテンツに辿りつけるようにすることが重要です。
</p>

<p>
  Android のフレームワークでは、<a href="{@docRoot}tools/support-library/features.html#v17-leanback">v17 leanback サポート ライブラリ</a>を使用して TV アプリのユーザー インターフェースをビルドするためのクラスを提供します。このライブラリは、最小限のコーディングで、メディア ファイルのブラウジングと再生用の効率的で親しみやすいインターフェースを作成するためのクラスのフレームワークを提供します。クラスは拡張やカスタマイズができるように設計されており、アプリ独自のユーザー エクスペリエンスを作成できます。
</p>

<p>このクラスでは、TV 向けの Leanback サポート ライブラリを使用して、メディア コンテンツブをラウジングしたり再生したりする TV アプリのビルド方法を説明します。</p>

<h2>トピック</h2>

<dl>
  <dt><b><a href="browse.html">カタログ ブラウザを作成する</a></b></dt>
    <dd>Leanback サポート ライブラリを使用して、メディア カタログのブラウジング インターフェースをビルドする方法を説明します。</dd>

  <dt><b><a href="details.html">詳細ビューをビルドする</a></b></dt>
    <dd>Leanback サポート ライブラリを使用して、メディア アイテムの詳細ページをビルドする方法を説明します。</dd>

  <dt><b><a href="now-playing.html">再生中カードを表示する</a></b></dt>
    <dd>MediaSession を使用して、「再生中」カードをホーム スクリーンに表示する方法を説明します。</dd>
</dl>